ご利用条件:
■プラン
| トライアル | スタンダード | プロフェッショナル |
| 〇 | ✕ | 〇 |
■必要な権限
・[設定機能]の利用権限(標準権限)
・設定[通貨リスト]の利用権限(カスタム権限)
外貨での帳票作成についてご案内します。
外貨利用時の注意点はこちらをご覧ください。
外貨利用時の注意点など
目次
- 帳票作成の流れ
- ① [通貨リスト]を設定する
- ② 得意先/仕入先に[デフォルト通貨]を設定する
- ③ 商品に[通貨別単価]を設定する
- ④ その他
- 外貨で帳票を作成する
- 外貨帳票から入金/出金伝票を作成する
外貨機能を利用することで、外貨での帳票作成や、為替レートを用いた円換算が可能です。
【事前準備】
メニュー[設定・管理]→[自社設定]→[取引]→[外貨入力を利用する]にチェックを入れます。
帳票作成の流れは以下の通りです。
| ① [通貨リスト]を設定・追加する |
| ② 得意先/仕入先に[デフォルト通貨]を設定する(任意) |
| ③ 商品に[通貨別単価]を設定する(任意) |
|
④ その他(任意) 印刷テンプレートの追加や、住所のローマ字登録が必要な方向けの機能をご案内します。 (例) |
| 外貨で帳票を作成する |
| 外貨帳票から入金/出金伝票を作成する |
帳票作成で利用したい通貨を設定します。
まずは、利用したい通貨がリストに存在しているか確認します。
また、通貨で利用する「通貨名」や「為替レート(自動取得or固定レート)」等を設定します。
利用したい通貨が存在しない場合は、新たに通貨を追加します。
得意先/仕入先で利用したいデフォルト通貨を設定します。
デフォルト通貨を設定することで、帳票作成時に通貨選択の手間を省くことが可能です。
追加/編集はこちらをご覧ください。
得意先を追加する
得意先情報を修正する
[得意先の新規作成/編集]画面の取引設定で[デフォルト通貨]を選択します。
また、CSVインポートによる取り込みにも対応しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
得意先情報(得意先・担当者・送付先)をインポートする
得意先情報(得意先・担当者・送付先)をエクスポートする
得意先情報(得意先・担当者・送付先)インポート時の項目名と制限事項
仕入先情報(仕入先・担当者・送付先)をインポートする
仕入先情報(仕入先・担当者・送付先)をエクスポートする
仕入先情報(仕入先・担当者・送付先)インポート時の項目名と制限事項
商品に[通貨別単価]を設定します。
通貨別単価を設定することで、帳票作成時、登録した通貨ごとの単価を利用することが可能です。
商品の通貨別単価の設定はこちらをご覧ください。
商品の通貨別単価を設定する
[商品の表示]画面下部にある、通貨別単価の設定の[+]をクリックします。
通貨を選択し、単価・売上原価・仕入単価を入力します。
|
【注意】 1商品に同じ通貨の単価を複数設定することはできません。 |
その他、外貨帳票の作成に便利な機能をご案内します。
【印刷テンプレート設定】
区切り文字、通貨マーク、項目名などを変更したい場合は、印刷テンプレートの追加または編集をご活用ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
印刷テンプレートを追加する
印刷テンプレートを修正する
(例1)基本情報→[西暦/和暦]
(例2)
基本情報→[3桁ごとの区切り文字][小数点]
(例3)鑑→[通貨マーク]
(例4)フッター/合計欄→[10%税抜計][10%消費税]等
【拠点設定】
日本語の自社情報とは別に、ローマ字表記の自社情報を登録したい場合は、「拠点設定」をご活用ください。 帳票作成時に該当の拠点を選択することで、表記の変更が可能になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
拠点を追加する/使用する
【送付先】
日本語の宛先情報(得意先)とは別に、ローマ字表記の宛先情報を登録したい場合は、「送付先」機能をご活用ください。帳票作成時に宛先を送付先の情報で上書きすることで、表記の変更が可能になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
得意先の送付先を追加する/使用する
仕入先の送付先を追加する/使用する
外貨で帳票を作成します。
ここでは、見積書を例にご案内します。
1. メニュー[見積書]→[見積書の一覧]→画面右上の[新規作成]をクリックします。
2. [見積書の新規作成]画面が表示されます。得意先を選択すると、デフォルト通貨が自動反映します。デフォルト通貨を設定していない場合は手動で通貨を選択します。
|
【注意点】 ・帳票の編集画面上で[1外貨あたりの円換算レート]を変更することはできません。レートを変更したい場合は、為替レートの設定が必要です。 ・帳票日付(請求日や見積日など)のレート情報が存在する場合のみ、通貨セレクタに表示されます。 ・通貨選択時、商品マスタの通貨別単価を利用するか確認メッセージが表示されます。 |
3. 外貨で帳票を入力します。
商品マスタを使用する場合、明細の[コード未設定]をダブルクリックし商品を選択します。
商品マスタの[通貨別単価の設定]で登録した、通貨ごとの単価が利用されます。未登録の場合は単価に0円がセットされます。
(例)手順2で通貨「米ドル」を選択中の場合、商品マスタの[通貨別単価の設定]に追加した米ドルの単価を利用
直接入力も可能です。
4. 最後に、[保存する]をクリックしたら完了です。
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【注意点】 ・外貨を利用する場合、源泉所得税の入力は不可となります。また、通貨を外貨から日本円に戻した場合、源泉所得税はチェックなしがデフォルト値となります。 |
外貨帳票から入金/出金伝票を作成します。
ここでは、請求書から入金伝票の作成例をご案内します。
元帳票に設定された外貨に従って、「入金日」の為替レートを適用します。
なお、外貨に入金日の為替レートが設定されていない場合、下記メッセージが表示されます。
【入金日の為替レートが見つからなかったため、「為替差損益」を自動計算できませんでした。】
1. メニュー[請求書]→[請求書の一覧]→[請求番号]をクリックします。
2. [請求書の表示]画面が表示されます。画面右上の[新規作成▼]→[+入金伝票]をクリックします。
3. [入金伝票を作成]ダイアログが表示されます。[入金日]を指定し、各項目を設定したら[OK]をクリックします。
※指定された入金日の為替レートを適用します。
4. [入金伝票の新規作成]画面が表示されます。請求時と入金時のレートの差により生じた「為替差益」または「為替差損」は、明細として自動追加され、差額が調整されます。また、メモとしてレート情報が記録されます。
【為替差益】
為替差益の場合は、口座の選択が必須です。また、金額はマイナス値で登録されます。
【為替差損】
為替差損の場合は、口座の選択が不可です。また、金額はプラス値で登録されます。
|
【注意】 出金時は入金時とは逆の動きになります。 ■入金時 ■出金時 |
5. 最後に、[入金消込+保存]または[保存する]をクリックしたら完了です。
一括作成や納品書からの作成方法はこちらをご覧ください。
納品書から入金伝票を作成する
請求書から入金伝票を作成する
出金伝票の作成方法はこちらをご覧ください。
仕入伝票から出金伝票を作成する
ジョブカン会計連携時の詳しい仕訳についてはこちらをご覧ください。
外貨利用時の注意点など
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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