ご利用条件:「リーダー権限」または「設定機能」の利用権限
登録済みの取引ライブラリのうち、使用しなくなった取引ライブラリを非表示にすることができます。
非表示に設定した取引ライブラリは、定期的な取引の作成時、見積書や請求書の作成時には選択リストに表示されなくなりますが、登録済みの定期的な取引には表示されます。
再度選択リストに表示させる場合は設定を変更してください。
ここでは見積書ライブラリを非表示にする方法を説明します。
取引ライブラリを非表示にする
1. メニュー[設定]→[取引ライブラリ]をクリックします。
2. [取引ライブラリ設定]画面が表示されます。非表示にしたい見積書ライブラリ名をクリックします。
3. [見積書ライブラリの表示]画面が表示されます。[編集]をクリックします。
4. [見積書ライブラリの編集]画面が表示されます。[表示/非表示]の項目で[非表示]を選択します。
5. [保存する]をクリックします。
2. [取引ライブラリ設定]画面が表示されます。非表示にしたい見積書ライブラリのチェックボックスにチェックを付けます。
3. [編集]をクリックして[一括変更]をクリックします。
4. [一括変更]ダイアログが表示されます。[表示/非表示]のチェックボックスにチェックを付けて、[非表示にする]を選択します。
5. [変更する]をクリックします。
2. [取引ライブラリ設定]画面が表示されます。右上に[全て表示]の表示があるか確認します。
※[非表示]となっている場合は、[全て表示]に変更します。
3. 表示したい見積書ライブラリ名をクリックします。
※[非表示]の項目で非表示になっている見積書ライブラリを確認できます。
4. [見積書ライブラリの表示]画面が表示されます。[編集]をクリックします。
5. [見積書ライブラリの編集]画面が表示されます。[表示/非表示]の項目で[表示]を選択します。
6. [保存する]をクリックします。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
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