ご利用条件:
■プラン
| トライアル | スタンダード | プロフェッショナル |
| 〇 | 〇 | 〇 |
■必要な権限
・[見積機能][売上機能][仕入機能]の利用権限(標準権限)
・帳票の利用権限とデータ連携[帳票の取込]の利用権限(カスタム権限)
CSVファイルを使い、帳票情報を取り込みます。
同じ帳票番号であっても、新規に帳票が作成されます。
それぞれの登録方法、取り込み方については各ヘルプページをご確認ください。
| 口座 | 口座を追加する、口座情報をインポートする |
| 商品情報 | 商品を追加する、商品情報をインポートする |
| 従業員情報 | 従業員を追加する |
| 得意先(※1) | 得意先を追加する、得意先情報をインポートする |
| 得意先担当者 | 得意先担当者を追加する |
| 拠点 | 拠点を追加する、拠点をインポートする |
| 仕入先(※2) | 仕入先を追加する、仕入先情報をインポートする |
| 仕入先担当者 | 仕入先担当者を追加する、仕入先情報をインポートする |
※2 仕入帳票を取り込む場合は必須
目次
1. メニュー[データ連携]→[帳票の取込]をクリックします。
2. [帳票の取込]画面が表示されます。[サンプルのダウンロード]をクリックし、使用したい帳票名をクリックすると、サンプルデータがダウンロードされます。
※自由記入欄の改行には、「¥n」をご利用ください。(¥nは半角)
|
【ポイント】 サンプルデータをダウンロードし、いちからデータを作成する方法だけでなく、 帳票のエクスポートについては以下をご確認ください。 ※必ず出力タイプ「帳票の取込形式」を選択してください。 |
※[取込設定]の設定値に従って、[取込設定(詳細)]の設定値が変更されます。「○」が表示されている項目が必須項目となります。「△」が表示されている[得意先コード]と[宛先名1]の項目は、どちらかで取込むことが可能です。
※[ファイル情報]が文字化けした場合は、こちらをご覧ください。
※未確定状態のまま取込操作を実行した場合、設定は無効になります。ご注意ください。
【 未確定状態 】・・・該当行が編集状態のため確定されていない
【 確定状態 】・・・該当行の編集状態が解除され確定されている
4. 取り込み処理受付のダイアログが表示されます。[OK]をクリックします。
※取り込み状況はメニュー[データ連携]→[取込一覧]より確認可能です。
※一度のインポートで5000行を超えるファイルを取り込むことはできません。5000行を超える場合には、数回に分けてインポートしてください。
※一枚の帳票で取込可能な明細は最大300明細までです。
5. メニュー[データ連携]→[取込一覧]をクリックします。
6. [取込一覧]画面が表示されます。処理が完了するとステータスが[取り込み完了]に変わります。[帳票取込確認]をクリックし、取り込まれた帳票を確認することができます。また、[結果]をクリックするとエラー詳細等を確認することができます。
「取込設定」の設定値に従って、「取込設定(詳細)」のチェックが切り替わります。
【 取込設定 】
【 取込設定(詳細)】
・ ① 自社情報
・ ② 得意先
・ ③ 担当者
・ ④ 商品
・ ⑤ 口座
・ ⑥ 従業員
・ ⑦ 帳票番号
■ファイルの内容で取込
ファイル内に入力されている文字が反映されます。
■自社設定(又は個人設定)の内容で取込
自社設定に登録されている情報を帳票に利用します。ファイル内に入力されている文字は反映されません。
なお、個人設定で帳票の自社欄の利用を有効にしている場合は、個人設定の情報が優先されます。
■拠点の内容で取込
拠点に登録されている情報を帳票に利用します。
ファイル内に入力されている文字は反映されません。
■ファイルの内容で取込
[得意先コード]または[宛先名1]から得意先を特定し、それ以外の項目はファイル内に入力されている文字が反映されます。
■得意先リストの内容で取込
[得意先コード]から得意先を特定し、それ以外の項目はマスタの情報で自動補完されます。
■ファイルの内容で取込
[宛先担当者コード]が入力されている場合はコードからマスタを特定し、それ以外の項目はファイル内に入力されている文字が反映されます。
[宛先担当者コード]が入力されていない場合はマスタが特定されません。ファイル内に入力されている文字のみ反映されます。
■得意先担当者の内容で取込
[宛先担当者コード]から担当者を特定し、それ以外の項目はマスタの情報で自動補完されます。
■ファイルの内容で取込
[商品コード]が入力されている場合はコードから商品を特定し、それ以外の項目はファイル内に入力されている文字が反映されます。
[商品コード]が入力されていない場合はマスタが特定されません。ファイル内に入力されている文字のみ反映されます。
■商品リストの内容で取込
[商品コード]から商品を特定し、それ以外の項目はマスタの情報で自動補完されます。
■ファイルの内容で取込
[口座コード]が入力されている場合はコードから口座を特定し、それ以外の項目はファイル内に入力されている文字が反映されます。
[口座コード]が入力されていない場合はマスタが特定されません。ファイル内に入力されている文字のみ反映されます。
なお、銀行名2~預金種別2ではコードによる補完は利用できません。銀行名2~預金種別2を入力した状態で取り込むことで、ファイル内に入力されている文字が反映されます。
※口座に関する項目自体がファイル上に存在しない場合、得意先マスタに設定されている「回収方法」「口座情報2の初期値」が利用されます。
■口座リストの内容で取込
[口座コード]から口座を特定し、それ以外の項目はマスタの情報で自動補完されます。
なお、銀行名2~預金種別2ではコードによる補完は利用できません。銀行名2~預金種別2を入力した状態で取り込むことで、ファイル内に入力されている文字が反映されます。
※口座に関する項目自体がファイル上に存在しない場合、得意先マスタに設定されている「回収方法」「口座情報2の初期値」が利用されます。
■ファイルの内容で取込
[従業員コード]が入力されている場合はコードから従業員を特定し、それ以外の項目はファイル内に入力されている文字が反映されます。
[従業員コード]が入力されていない場合はマスタが特定されません。ファイル内の[自社担当者名]に入力されている文字のみ反映されます。
※従業員に関する項目自体がファイル上に存在しない場合、得意先マスタに設定されている「自社担当者」が利用されます。
■従業員設定の内容で取込
[従業員コード]から従業員を特定し、それ以外の項目はマスタの情報で自動補完されます。
※従業員に関する項目自体がファイル上に存在しない場合、得意先マスタに設定されている「自社担当者」が利用されます。
■ファイルの内容で取込
ファイル内に入力されている文字が反映されます。空欄では取り込みできません。
■付番設定の内容で取込
自動付番の場合に利用可能です。空欄で取り込みでき、その際に次回番号が自動付番されます。
なお、手動付番の場合、空欄では取り込みできません。
請求書のCSV取り込み例(得意先)をご案内します。
・ ② [ファイルの内容]を利用して得意先情報を取り込む場合
・ ③ 得意先[コード]を利用しつつ、[ファイル]の一部を取り込む場合
① [コード]を利用して得意先情報を取り込む場合
① CSV
本体行に[得意先コード]の入力が必須です。
[得意先コード]以外の得意先関連項目は、空欄または項目自体を削除いただいても問題ありません。
関連項目は、取込時、得意先マスタの情報で自動補完されます。
② 取込設定
取込時の[取込設定]では、[得意先リストの内容で取込]を選択します。
③ 取り込み結果
② [ファイルの内容]を利用して得意先情報を取り込む場合
① CSV
本体行に[宛先名1](または得意先コード)の入力が必須です。
[宛先名1](または得意先コード)以外の得意先関連項目は、帳票に反映させたい内容を入力します。
帳票に反映する必要がない項目は、空欄または項目自体を削除いただいても問題ありません。
空欄または削除した項目は、未設定のまま取り込まれます。
② 取込設定
取込時の[取込設定]では、[ファイルの内容で取込]を選択します。
③ 取り込み結果
③ 得意先[コード]を利用しつつ、[ファイル]の一部を取り込む場合
得意先コードを利用しつつ、ファイル内の一部を取り込む方法です。
ここでは、得意先マスタとは異なる「得意先名」(宛先名1)を取り込む例をご案内します。
① CSV
本体行に[得意先コード]の入力が必須です。また、[宛先名1]に帳票に反映させたい名称を入力します。
(得意先マスタの得意先名と一致させる必要はありません。)
② 取込設定
取込時の[取込設定]では、[得意先リストの内容で取込]を選択します。
また、[宛先名1]に追加でチェックを入れます。
こうすることで、コードによるマスタの特定に加え、一部の情報のみファイルの内容で取り込むことが可能です。
③ 取り込み結果
受発注システムなど、他システムから出力したCSVデータは、列の並び替えを行わずそのまま取り込むことが可能です。
ジョブカン見積/請求書の「帳票インポート」機能は、商品や得意先を登録する「マスタインポート」とは異なり、CSVのヘッダ行の並び順が固定されていません。
そのため、以下の特徴を活かして外部システムのデータをそのまま活用できます。
取り込み項目の柔軟な指定
インポート画面の「取込設定」にて、CSVの各列(A列、B列など)をジョブカンの項目(帳票番号、帳票日付など)に任意に紐づけることが可能です。
※取込設定における項目の割り当てについては、事前の設定保存やマッチングの学習機能はありません。そのため、CSVのヘッダー名称がジョブカンの項目名称と異なる場合、取り込み時に毎回手動で項目選択が必要となります。継続的にCSV取り込みを行う場合は、ヘッダー名称をジョブカンのテンプレートと統一していただくことを推奨します。
(例)CSVデータ項目「ナンバー」を、ジョブカンの「帳票番号」に紐づけたい
CSV
↓
取込設定(詳細)
取り込む項目「帳票番号」の行を確認します。
CSV項目「ナンバー」はジョブカン上に元々存在しない項目名なので、読み込まれず「未設定」と表示されます。
※「読み込んだ項目」と「取り込む項目」が完全一致する場合は自動で紐づけされます。
↓
「未設定」からCSV項目を展開し、「ナンバー」を選択します。
↓
「取込」にチェックをいれたら紐づけ完了です。
不要な列を含んだCSVでも取り込み可能
CSV内にジョブカンで使用しない他システム独自の項目が含まれている場合でも、取込設定で紐づけを行わない場合は自動的に無視されるため、削除せずそのまま取り込むことが可能です。
(例)ジョブカンで使用しない他システムの独自項目「memo1」「memo2」を無視したい
CSV
↓
取込設定(詳細)
CSV項目「memo1」「memo2」はジョブカン上に元々存在しない項目名なので読み込まれません。
また、「読み込んだ項目」で紐づけしないまま取り込みを実行した場合、「memo1」「memo2」は無視され取り込まれません。
取り込みに必要な必須項目
取り込みを行うためには、CSV内に以下必須項目が含まれている必要があります。
|
・行種類 ・帳票日付 ・帳票番号(付番方法が手動の場合は必須) ・得意先コード または 宛先名1 |
CSV内に必須項目が含まれていれば列順は問いません。
そのため、ジョブカンのサンプルフォーマットに合わせてCSVの列順を手作業で並び替えたり、不要な列を削除する必要はありません。
ただし、エラー防止や設定をシンプルにしたい場合は、必須項目以外の不要な列をあらかじめ削除した状態で取り込むことも推奨されます。
必須項目以外を最低限削除した、取り込み可能なCSVデータ例
↓
取込設定の例
取込設定(詳細)の例
↓
作成された帳票の例
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
帳票、取込、削除、一括削除、インポート、CSV、一括処理一覧