Q. グループ会社の管理を一つのアカウントで行う事は可能ですか?
A. 拠点機能とグループ機能を併用することで、一つのアカウントで管理・運用することが可能です。
【拠点機能】
拠点機能では、自社設定とは異なる会社情報を登録することが可能です。
実際に利用する場合、帳票作成画面で拠点を選択し、自社情報を拠点情報で上書きする必要があります。
拠点設定については以下をご覧ください。
拠点を追加する/使用する
拠点ごとに会社ロゴ、社印を登録するには以下をご覧ください。
「社印」「会社ロゴ」に関するよくある質問
【グループ機能】
グループ機能では、得意先や商品などのマスター情報の閲覧・利用を、グループごとに制限することが可能です。
グループ機能については以下をご覧ください。
グループを追加する
グループに所属するユーザを設定する
【利用イメージ】
| ・各会社の住所情報は拠点機能で管理 ・得意先や商品等のマスターの利用制限はグループ機能で管理 |
例えば、「グループ会社A」「グループ会社B」の管理をひとつのアカウント内で行う場合
まずは、グループを追加します。
グループの[利用設定]で制限するマスターを設定し、各ユーザーをグループに所属させます。
・グループ会社A → [Aグループ]として登録
・グループ会社B → [Bグループ]として登録
次に拠点を登録します。
上記設定後の帳票作成画面では、自身が所属するグループで利用可能なマスター情報のみ表示されるようになります。
自社情報に関しては、帳票作成時に拠点の情報で上書きが必要です。
担当者が得意先ごとに固定の場合は、下記設定を行うことで、帳票作成時得意先の選択を行った際に、[自社担当者][拠点]の選択を自動化することが可能です。
【注意点】
レポート機能では、得意先単位で集計をおこないます。
そのため、共通する得意先を異なるグループで利用している場合、拠点ごとにレポートを集計することはできません。
拠点ごとに集計を分けたい場合は、特定のグループ専用の得意先を追加し、グループごとで別々に得意先を管理する必要があります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
拠点、複数拠点、追加、適格請求書発行事業者の登録番号、グループ、利用設定