ご利用条件:「リーダー権限」または「設定機能」の利用権限
自社設定の入力項目は以下をご覧ください。
自社設定の入力項目について
目次
2. [自社設定]画面が表示されます。自社に関する情報、を入力します。
※適格請求書発行事業者の登録番号(13桁の半角数字)を登録します。
※[自社締日]は、帳票登録後、変更することが出来ません。自社締日は、「各帳票の一覧」や「レポート機能」の1か月の集計に用いられ、自社締日に従って集計が行われます。
3. [会社ロゴ]、[社印]を登録し[金額設定]、[取引設定]を設定します。
※[自社締日]は、帳票登録後、変更することが出来ません。自社締日は、「各帳票の一覧」や「レポート機能」の1か月の集計に用いられ、自社締日に従って集計が行われます。
3. [会社ロゴ]、[社印]を登録し[金額設定]、[取引設定]を設定します。
※[検収印]は、プロフェッショナルプラン・トライアルプランのみ表示されます。
※会社ロゴ・社印の登録方法については以下をご覧ください。
※会社ロゴ・社印の登録方法については以下をご覧ください。
※金額設定で金額と消費税の端数処理を「切り上げ」、「切り捨て」、「四捨五入」から選択します。
※各帳票にて源泉所得税の入力をする場合は、「源泉所得税を入力」にチェックを入れます。
4. [支払期限]、[送付設定]、[共有リンク設定]、[印刷設定]、[PDFファイル名]、[ステータスの設定]の設定します。
※[送付設定]では、帳票をジョブカン見積/請求書のシステムからメールで送信する場合のパスワード、
閲覧期限、閲覧可能日数、リマインドメール、注意書きの設定をします。
※[共有リンク設定]では、帳票の共有リンク(閲覧用URLを発行する場合のパスワード、閲覧期限、閲覧
可能日数の設定をします。
※[印刷設定]では、帳票に「ジョブカン見積/請求書」のサービス名を表示する場合は「印刷物にサービ
ス名を印刷する」にチェックを入れます。
※[PDFファイル名]では、帳票をPDFファイルとしてダウウンロードする場合にファイル名を設定します。
※[ステータスの設定]では、帳票のステータスを追加したい場合に予備1、予備2、予備3に文字を入
力します。入力出来る文字数は最大4文字までです。
5. [概算見積書の設定]、[見積書の設定]、[納品書の設定]、[使用単価の名称設定]の設定をします。
※概算見積書、見積書、納品書のメモの表題を変更する場合は入力します。
※見積書の発注機能を利用する場合は[発注機能を利用する]にチェックを入れます。
※納品書設定の取引設定で[納品書を売上取引として扱う]場合はチェックを入れます。
[納品書を売上取引として扱う]場合はレポート機能や合計請求書に集計されます。
※「メモ1」~「メモ4」(左側)に題名などを登録する場合は入力します。
※「メモ1」~「メモ4」欄に定型文などを登録した場合は、内容が初期値として入力されます。
※見積書の発注機能を利用する場合は[発注機能を利用する]にチェックを入れます。
※納品書設定の取引設定で[納品書を売上取引として扱う]場合はチェックを入れます。
[納品書を売上取引として扱う]場合はレポート機能や合計請求書に集計されます。
※「メモ1」~「メモ4」(左側)に題名などを登録する場合は入力します。
※「メモ1」~「メモ4」欄に定型文などを登録した場合は、内容が初期値として入力されます。
※[発注書][検収書][支払明細書]は、プロフェッショナルプラン・トライアルプランのみ表示されます。
※発注書・支払明細書の[登録番号の検証]にチェックを入れた場合、発行時(送信時)に適格請求書発行事業者の登録番号の検証を行います。登録番号が有効でない場合、以下画面が表示されます。登録番号が有効の場合は以下画面が表示されず、そのまま送信画面が表示できます。

※発注書・支払明細書の[登録番号の検証]にチェックを入れた場合、発行時(送信時)に適格請求書発行事業者の登録番号の検証を行います。登録番号が有効でない場合、以下画面が表示されます。登録番号が有効の場合は以下画面が表示されず、そのまま送信画面が表示できます。
※使用単価の名称設定で単価の名称を変更する場合は入力します。
6. [保存する]をクリックします。
※自社情報は同一アカウント内のユーザー全員で共有します。
※編集した場合は、他のユーザー(同一アカウント内の場合)にも反映されますのでご注意ください。
[自社情報]右側にある
(「自社情報」を「自社設定」の内容で上書き)をクリックし、保存します。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
自社設定、自社情報の反映、会社ロゴ、金額設定、端数処理、原価表示、適格請求書発行事業者の登録番号