ご利用条件:
■プラン
| トライアル | スタンダード | プロフェッショナル |
| 〇 | 〇 | 〇 |
■必要な権限
・[設定機能]の利用権限(標準権限)
・設定[印刷テンプレート]の利用権限(カスタム権限)
印刷テンプレートについて、機能と利用時の注意点をご案内します。
目次
「印刷テンプレート」とは、見積書や請求書などの帳票を作成する際のフォーマットです。
大きく分けて2種類のテンプレートがあります。
| 種類 | テンプレートの説明 |
|
システム定義 テンプレート |
本サービスがデフォルトで用意しているテンプレートです。 システム定義テンプレートでは設定できる項目に制限があります。より詳細な設定を行いたい場合は、新規のテンプレートを追加する必要があります。 システム定義テンプレートのバージョンは、リリース等の際に随時自動更新されます。 |
|
ユーザー テンプレート |
システム定義テンプレートをベースに、ユーザーが新規作成したテンプレートです。 システム定義テンプレートに比べ、より詳細な項目設定が可能で、帳票のタイトル名や項目名の変更、項目の表示/非表示などをカスタマイズすることが可能です。 ユーザーテンプレートのバージョンは、リリース等の際に自動更新が行われません。 |
| ユーザーテンプレートでは、以下のようなカスタマイズが可能です。 |
|
カスタマイズ機能により、ジョブカン見積/請求書に標準提供していない帳票でも独自帳票として作成することが可能です。 4例ご紹介 ① 帳票タイトルの変更 ② 項目名の変更 ③ 項目の表示/非表示 ④ 自由記入欄の定型文登録 |
|
① 帳票タイトルの変更 |
|
② 項目名の変更 |
|
③ 項目の表示/非表示 |
|
④ 自由記入欄の定型文登録 ■ 実際にテンプレートを設定した場合のイメージ |
以下のシステム定義テンプレートが標準で用意されています。
| 帳票種別 | テンプレート名 |
| 概算見積書 | ・テンプレートA ・テンプレートC ・テンプレートD |
| 見積書 |
・テンプレートA ※テンプレートD(内訳明細書)は、プロフェッショナルプラン・トライアルプランのみ利用可能 |
| 受注書 | ・テンプレートC ・テンプレートD |
| 納品書 | ・テンプレートC ・テンプレートC(+検収書) ・テンプレートD ・テンプレートD(日付空欄) ・テンプレートD(金額なし) ・テンプレートD(兼検収書) ・テンプレートD(+検収書) ・テンプレートE ・テンプレートF(A4横形式) |
| 請求書 |
・テンプレートA ※テンプレートD(内訳明細書)は、プロフェッショナルプラン・トライアルプランのみ利用可能 |
| 合計請求書 | ・テンプレートC ・テンプレートD ・テンプレートD(日付空欄) ・テンプレートD(当月分のみ) |
| 領収書 | ・テンプレート(A5) ・テンプレート(A4) ・テンプレートD(明細あり) ・テンプレートE(明細・控えあり) |
| 発注書 |
・テンプレートC ※プロフェッショナルプラン・トライアルプランのみ利用可能 |
| 検収書 |
・テンプレートC ※プロフェッショナルプラン・トライアルプランのみ利用可能 |
| 支払明細書 |
・テンプレートC ※プロフェッショナルプラン・トライアルプランのみ利用可能 |
|
印刷テンプレートを流用した帳票ですので、機能としての区分は元のテンプレート(見積書・納品書・請求書など)に依存します。 また、カスタマイズした各帳票に法律上または業務上必須とされる記載要件が不足していないかを確認する制御機能はありません。作成された帳票の記載要件の充足については、お客様ご自身で必ずご確認いただくようお願い致します。 |
ユーザーテンプレートを追加し、タイトルや項目名をカスタマイズすることで、以下のような帳票を作成することが可能です。
帳票例:
・立替金支払書
・注文書
・支払通知書
・支払依頼書
・受領書
・納品受領書
・見積確認書
・請求内訳書
・作業完了報告書
・検収確認書
・振込依頼書
・回収予定明細書 など
帳票種別によっては、「レポート」「会計連携」「案件管理」の各機能に金額が反映します。
テンプレート名を変更したとしても、該当帳票を利用している場合は反映対象となるため注意が必要です。
| 機能 | 機能の概要 |
| レポート | 売上額・得意先の売掛残高・仕入額・仕入先の買掛残高等を集計する機能です。 ・売掛残高一覧表 ・得意先元帳 ・買掛残高一覧表 ・仕入先元帳 レポート機能 |
| 会計連携 | ジョブカン会計へ取引連携する機能です。 売掛金・売上高・買掛金・仕入高・預金・現金等の科目として連携されます。 会計ソフト連携用取引情報を書き出す ジョブカン会計とAPI連携を行う |
| 案件管理 | 案件に紐づく帳票の金額を集計・管理する機能です。 集計された数値は、案件収支や案件レポートに反映されます。 案件管理について |
※「案件管理」「仕入に関するレポート」はプロフェッショナルプラン・トライアルプランのみ利用可能
| 1-1. レポート/会計連携に反映する帳票 |
下記帳票は、[各種レポート]や[ジョブカン会計との取引連携]に反映します。
・納品書(売上取引として扱っているもの)
・請求書
・合計請求書(消費税明細のみ)
・入金伝票
・仕入伝票
・支払明細書(消費税明細のみ)
・出金伝票
======================
【反映する機能】
・各種レポート(売掛残高一覧表、得意先元帳、買掛残高一覧表、仕入先元帳)
・ジョブカン会計との取引連携(CSV連携、API連携)
※取引連携後仕訳作成した場合、会計側の各種帳簿にも反映されます。
======================
【注意点】
[上記帳票を利用したテンプレート作成]及び[帳票作成]を行った場合、社内メモ・確認用等として代用した場合でも、売上/仕入・入金/出金・消費税額として集計・連携されますのでご注意ください。
======================
| 1-2. レポート/会計連携に反映しない帳票 |
下記帳票は、[各種レポート]や[ジョブカン会計との取引連携]に反映しません。
・概算見積書
・見積書
・受注書
・領収書
・発注書
・検収書
| 2-1. 案件管理への反映 |
案件管理機能を利用し、[案件]と[帳票]を紐づけた場合、以下の数値に反映します。
・[案件収支]画面の各項目(反映対象の帳票)
・見積額(見積書)
・発注額(発注書)
・回収予定(合計請求書、請求書、納品書)
・回収額(入金伝票)
・売上額(請求書・納品書)
・仕入額(仕入伝票)
・支払予定(支払明細書、仕入伝票)
・支払額(出金伝票)
また、案件収支に集計された数値は、以下機能にも反映します。
・案件の月次集計表
・案件数レポート
・受注状況別案件数量
・受注状況別案件金額
======================
【注意点】
例えば見積書を別名称の帳票として利用していても、見積書に[案件]を紐づけした場合[案件収支]の[見積額]に反映されます。
同じく、請求書・納品書・仕入伝票・出金伝票等も、帳票に[案件]を紐づけした場合、[案件収支]の各項目に反映されます。
また、案件収支に反映した数値は、[案件の月次集計表]・[案件数レポート]・[受注状況別案件数量]・[受注状況別案件金額]にも反映されます。
そのため、案件管理の集計結果を正しく保ちたい場合は、案件と紐づける帳票種別やテンプレートの使用方法を事前に社内で整理する必要があります。
======================
| 3. 反映一覧表 |
※①レポート・・・売掛残高一覧表・得意先元帳・買掛残高一覧表・仕入先元帳
| 帳票種別 | 各機能への反映 | 詳細 | ||
|
① レポート |
② 会計連携 |
③ 案件管理 |
||
| 概算見積書 | なし | なし | なし | |
| 見積書 | なし | なし | あり | ③[案件収支]の[見積額]に集計されます。 |
| 受注書 | なし | なし | なし | |
| 納品書 | あり | あり | あり |
※[売上取引]として扱っている納品書のみ ①[売上]として集計されます。 |
| 請求書 | あり | あり | あり |
存在する請求書全てが各機能に反映します。 ①[売上]として集計されます。 |
| 合計請求書 | あり | あり | あり |
存在する合計請求書全てが各機能に反映します。 ①[売上]として集計されます。 |
| 領収書 | なし | なし | なし | |
| 入金伝票 | あり | あり | あり |
存在する入金伝票全てが各機能に反映します。 ①[回収]として集計されます。 |
| 発注書 | なし | なし | あり | ③[案件収支]の[発注額]に集計されます。 |
| 検収書 | なし | なし | なし | |
| 仕入伝票 | あり | あり | あり |
存在する仕入伝票全てが各機能に反映します。 ①[仕入]として集計されます。 |
| 支払明細書 | あり | あり | あり |
存在する支払明細書全てが各機能に反映します。 ①[仕入]として集計されます。 |
| 出金伝票 | あり | あり | あり |
存在する出金伝票全てが各機能に反映します。 ①[支払]として集計されます。 |
| 運用イメージ(任意) |
どの帳票種別をベースにユーザーテンプレートを追加するか・案件に帳票を紐づけるか、といった運用イメージをご紹介します。
レポート・会計連携・案件管理の集計対象として運用したい帳票
・請求書
・納品書(売上取引として扱っているもの)
・合計請求書
・入金伝票
・仕入伝票
・支払明細書
・出金伝票
レポート・会計連携・案件管理の集計対象外として運用したい帳票
※例えば、印刷だけに使用したいものなど
例1:社内用の「見積確認書」
見積書のテンプレートを基に「見積確認書」テンプレートを作成します。
この見積書は案件に紐づけしないことで、案件収支[見積額]の集計対象外として扱うことも可能です。
例2:仕入先への「納品受領書」
検収書のテンプレートを基に「納品受領書」テンプレートを作成します。
検収書はどの機能の集計にも利用されないため、レポート・会計連携・案件管理の集計対象外として扱われます。
例3:得意先への「作業完了報告書」
納品書のテンプレートを基に「作業完了報告書」を作成します。
この納品書は売上取引として扱わないことで、レポート・会計連携・案件管理の集計対象外として扱うことも可能です。
テンプレートを新規作成したい
ユーザーテンプレートを新規作成します。
印刷テンプレートを追加する
テンプレートを編集したい
ユーザーテンプレートやシステム定義テンプレートを編集します。
印刷テンプレートを修正する
作成済み帳票にテンプレートの変更内容を反映させたい
テンプレートの変更内容は作成済み帳票に自動反映されません。
変更内容を反映させたり、利用するテンプレートを変更するには以下をご覧ください。
作成済み帳票の印刷テンプレートを再読み込み/変更する
テンプレートを削除したい
テンプレートを削除した場合、既にそのテンプレートを使用して作成した帳票の表示が勝手に変更されることはありません。
ただし、その帳票を編集し再度保存する際、「テンプレートが見つかりません。」と表示されます。
[保存]する場合、別のテンプレートを選び直す必要があります。
[キャンセル]する場合、編集内容を保存できませんが元のテンプレート情報が保持されます。
印刷テンプレートを削除する
既定値となるテンプレートを変更したい
各帳票で使用するテンプレートの既定値を設定することができます。
印刷テンプレートの既定値を変更する
テンプレートを最新版にしたい
ユーザーテンプレートは、リリースの際自動でバージョンアップされません。
最新版のテンプレートを利用したい場合は、テンプレートのバージョンアップが必要です。
バージョンアップした場合、バージョンアップ元のテンプレートは上書きされず、新たなテンプレートが追加されます。
元のテンプレートが不要な場合は、テンプレートを削除することも可能です。
印刷テンプレートをバージョンアップする
その他
英語で帳票を作成できますか?
見積書と発注書を同時に作成できますか?
窓付き封筒を使用する
A4横形式の印刷テンプレートを使用する
内訳明細書を作成する
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
印刷テンプレート、帳票カスタマイズ、帳票レイアウト、帳票テンプレート、オリジナル帳票、請求書テンプレート、納品書テンプレート、見積書テンプレート、領収書テンプレート、発注書、検収書、仕入伝票、支払明細書、出金伝票、入金伝票、立替金支払書、注文書、支払通知書、支払依頼書、受領書、納品受領書、見積確認書、請求内訳書、作業完了報告書、検収確認書、振込依頼書、回収予定明細書、案件管理、案件帳票、案件収支、売掛残高一覧表、買掛残高一覧表、会計連携、取引明細書出、API連携