Q. 送信する(送信した)帳票の閲覧期限を設定することはできますか?
A. 帳票を送付する際に[オプション]で閲覧期限を設定することで可能です。
また、帳票の共有リンク(閲覧用URL)を発行する際に閲覧期限を設定することが可能です。
閲覧期限は、送信後に設定を変更することも可能です。
● 帳票送付
帳票を送付する際にオプションで閲覧期限を設定するにチェックを入れて、閲覧可能日数を設定することが可能です。
帳票の送付については以下をご覧ください。
帳票を送信する
また、送信した帳票を送信一覧の[帳票送信参照]にて編集アイコンをクリックし、非公開にする設定や閲覧期限の日付を変更することが可能です。
送信した帳票の確認方法については以下をご覧ください。
送信した請求書を確認する ※他帳票についても、同様の手順となります。
● 共有リンク(閲覧用URL)の発行
帳票の閲覧用URLを発行する際に閲覧期限を設定するにチェックを入れて、閲覧可能日数を設定することが可能です。
帳票の共有リンク(閲覧用URL)を設定するには以下をご覧ください。
帳票の共有リンク(閲覧用URL)を発行する
発行後に共有リンク(閲覧用URL)の閲覧期限を変更するには、[〇〇書の表示]画面右上の[送付・共有]→[共有リンクの確認]より変更が可能です。
また、あらかじめ自社設定にある[送付設定]で閲覧期限の初期値を設定することも可能です。
自社情報の設定については以下をご覧ください。
自社情報を設定する
以上でございます。
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閲覧期限、共有リンク、送付、非公開、オプション