帳票作成時の得意先の送付先として追加する入力項目については以下です。
※半角カタカナの濁音は2文字としてカウントされます。
コード | 送付先のコードを半角英数字記号で入力します。(最大文字数は10文字) |
送付先名 | 【必須項目(1段目)】 送付先の名称を入力します。(最大文字数は24文字×2段) あわせて[敬称]も入力できます。(最大文字数は4文字) |
フリガナ | 送付先のフリガナを入力します。(最大文字数は32文字) |
部署 | 送付先部署名を入力します。(最大文字数は16文字) 帳票作成時に送付先を選択すると、[宛先]の「ご担当者部署」欄に初期値として入力されます。 |
役職 | 送付先担当者の役職名を入力します。(最大文字数は16文字) 帳票作成時に送付先を選択すると、[宛先]の「ご担当者役職」欄に初期値として入力されます。 |
担当者名 |
送付先担当者の姓名を入力します。(最大文字数はそれぞれ16文字) |
フリガナ | 送付先担当者のフリガナを入力します。(最大文字数は姓名それぞれ16文字) |
郵便番号 | 送付先の郵便番号を、それぞれ3桁+4桁の半角数字で入力します。 帳票作成時に送付先を選択すると、[宛先]の「郵便番号」欄に初期値として入力されます。 |
都道府県 | 送付先住所の都道府県を選択します。 帳票作成時に送付先を選択すると、[宛先]の「都道府県」欄に初期値として入力されます。 |
市区町村 | 送付先住所の市区町村(例:○○市△△区)を入力します。(最大文字数は32文字) 帳票作成時に送付先を選択すると、[宛先]の「市区町村」欄に初期値として入力されます。 |
番地 | 送付先住所の番地(例:○○1丁目1番1号)を入力します。(最大文字数は32文字) 帳票作成時に送付先を選択すると、[宛先]の「番地」欄に初期値として入力されます。 |
建物・ビル名 | 送付先住所の建物・ビル名(例:第1○○ビル5F)を入力します。(最大文字数は32文字) 帳票作成時に送付先を選択すると、[宛先]の「建物・ビル名」欄に初期値として入力されます。 |
TEL | 送付先の電話番号を、それぞれ最大6桁+4桁+4桁で入力します。 |
FAX | 送付先のFAX番号を、それぞれ最大6桁+4桁+4桁で入力します。 |
メールアドレス | 送信先のメールアドレスを半角英数字記号で入力します。(最大文字数は100文字) 帳票のメール送信機能の送信先アドレスとして使用されます。 |
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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入力項目、送付先情報、得意先