(※トライアル期間中の帳票の送付は100件までです。)
詳しくは動画マニュアルの【⑦メール送付】をご覧ください。
目次
帳票を送信する
4. [見積書の送信]画面が表示されます。メールテンプレートを使用する場合は、[メールテンプレートから参照]をクリックして使用するメールテンプレートを選択します。CCやBCC、メール内容にテンプレート情報が表示されます。
送付先参照画面の帳票名について
※見積書作成時に登録済み得意先担当者(または送付先)を選択し、その担当者(または送付先)にメールアドレスが設定されている場合は、「担当者名」や「メールアドレス」欄が入力された状態で表示されます。
※メールアドレス設定済みの担当者(または送付先)を複数登録している場合は、虫眼鏡をクリックして選択できます。
※ご登録いただけるメールアドレスは一般的なアドレスとなります。
※メールアドレスに不備がある場合も、有効なメールアドレスの形式であればエラー等は発生せず送信ができる仕様となります。送信一覧に送信した履歴があるものの、得意先様へメールが届かない場合は、送信一覧画面よりメールアドレスのご確認をお願いいたします。また、メールアドレスに不備がある場合は、修正し再送の操作をお願いいたします。
(不備例)メールアドレスに誤りがある、メールアドレスの後ろにスペースが入っている、など
※アットマークの直前が記号や記号が連続する等の特殊なアドレスはご登録いただけません。
ご登録いただけないメールアドレスの例
・先頭が記号から始まる場合 .support@jobcan.ne.jp
・記号が2つ以上連続している場合 supp..ort@jobcan.ne.jp
・アットマークの前が記号の場合 support.@jobcan.ne.jp
・全角文字が含まれている場合 support.@jobcan.ne.jp
6. メール内容(件名、本文、署名)を入力します。
※[設定済リマインドの解除]を行うと、以前送付した際に設定したリマインドについて解除します。
※[帳票種別を表示する]にチェックを入れた場合、リンクのラベルが「〇〇書確認URL:」になります。
[帳票種別を表示する]にチェックを入れない場合、リンクのラベルが「確認URL:」になります。
※1ファイルのサイズの上限は10MBです。
※添付可能なファイルの種類は以下です。
・画像(PNG、JPEG)
・ワード(.doc、.docx)
・エクセル(.xls、.xlsx)
・パワーポイント(.ppt、.pptx)
・CSV
・ZIP
・テキストファイル
※「プレビュー」をクリックすると実際に送信されるメールの形式でのプレビューを確認できます。
※送信した見積書は、[送信一覧]で確認できます。メニュー[送信]を選択し、[送信一覧]をクリックすると[送信一覧]画面が表示されます。
下書き保存するには
見積書の送信メールを下書き保存して送信作業を途中で中断する場合は、[下書き保存]をクリックします。保存完了ダイアログが表示されるので、[OK]をクリックしてください。
※下書き保存した見積書は、下書一覧で確認できます。メニュー[送信]を選択し、[下書一覧]をクリックすると[下書一覧]画面が表示されます。
送信一覧
送信一覧の編集機能について、ご案内します。
1.メニュー[送信]を選択し、[送信一覧]をクリックすると[送信一覧]画面が表示されます。
2.編集したい見積書の番号をクリックします。
3.[見積書送信参照]画面が表示されます。ダウンロードをクリックするとPDFファイルのダウンロードが実行されます。
4.画面右上の[編集]をクリックすると、[再送、非公開、設定の変更]が表示されます。
※[再送]をクリックすると再度、送信することが可能です。
5.[非公開]をクリックすると[非公開にすると、送信先はこの帳票を閲覧できなくなります。よろしいですか?]が表示されます。はいをクリックすると[非公開にしました]が表示されOKをクリックします。
6.[設定の変更]をクリックすると閲覧期限とリマインドメールのカレンダーが表示されます。日付を指定して[変更する]をクリックし、[設定を変更しました]が表示されたらOKをクリックします。
■ reCAPTCHA対応について
ジョブカン見積/請求書では、セキュリティ強化の一環としてreCAPTCHAを導入しています。
これにより、メール送信・予約時にGoogle reCAPTCHAによるボットチェックが行われます。
※Google reCAPTCHAとは、AIがページ内での操作や行動をスコアとして算出し、
人間が操作しているか、ボットが操作しているかを判別する機能です。
複数回ボットと判定された場合、一定期間、送信・予約の機能が制限されます。
なお、ボットチェックは自動的に行われますので、お客様側での操作は必要ありません。
機能制限についての詳細は、以下をご覧ください。
【機能制限について】
制限が解除されるまでは、送信・予約の機能は利用できません。
解除日時は、エラーメッセージ内に表示されます。
「セキュリティチェックに複数回失敗したため、メール送信・送信予約機能が制限されています。
この制限は XXXX-XX-XX XX:XX に解除されます。」
また、機能制限は事業所(アカウント)全体に適用されます。
※下書きの保存は可能です。
【バッジについて】
画面の一部に、以下のバッジが表示されます。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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